中国のオンライン旅行代理店(OTA)「Qunar.Com」が23日に発表したデータによると、今年の春節(旧正月、今年は2月17日)に伴う2月15日から23日までの9連休中、「China Travel(中国旅行)」の人気が高まり続け、2月15-23日に中国に到着する航空便の外国人観光客による予約件数は前年同期比で20%増加したという。中国新聞社が伝えた。
中国文化観光省は、2026年2月15日から23日まで9日間にわたった春節休暇期間の国内旅行者が5億9600万人、観光支出は8035億元(約18.3兆円)に達したと発表した。中国政府は、国内消費の活性化を目的に、春節連休を初めて9日間に延長した。
2026年2月15日から始まる中国の春節休暇は例年よりも長くなる。そのため、海外旅行者が増えると予想されている。中国の旅行代理店によると、人気の旅行先はロシア、オーストラリア、タイ、韓国などとなっている一方、日本への旅行予約は勢いを失っているという。
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1月に日本を訪れた中国人観光客は前年同月比で約6割減少し、訪日外国人全体も減少した。
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中華圏の春節(旧正月)に伴う大型連休(15~23日)が終盤を迎え、青森県内にインバウンド(訪日客)が押し寄せている。スキー場や飲食店などで、中国政府による日本への渡航自粛呼びかけの影響を指摘する声もあるが、同じ中華圏の台湾や韓国などから観光客が増加。中国人客の減少を補っている施設もあり、県内観光産業全体への影響は限定的とみられる。
資生堂の中国・トラベルリテール地域CEOを務める梅津利信氏。(2024年11月6日撮影、上海=新華社配信) 【新華社上海11月4日】中国上海でまもなく開幕する中国国際輸入博覧会 ...