水俣病をめぐる問題を、患者団体の水俣病被害者・支援者連絡会と環境省の担当者が話し合う実務者協議が25日、熊本県水俣市で開かれた。国が実施をめざす、被害地や周辺を対象にした「健康調査」の流れなどを確認する予備調査に32人が応じたことが報告された。
5月で公式確認から70年となる水俣病に関するシンポジウムが28日午後1時半~4時半、熊本県水俣市南福寺のエコネットみなまたで開かれる。今も終わらぬ水俣病の被害とその全体像について、専門家や患者の講演を通じて考える。
今年で公式確認から70年となる水俣病についてです。メチル水銀による影響を調べる不知火海沿岸住民の健康調査について、環境省は本格的な調査の前段階の『フィージビリティ調査』が終了したと明らかにしました。25日午後、環境省の伯野 春彦 ...
1975年。母(故人)は周囲に黙って、10歳の息子を水俣病患者と認めてもらうため申請を出した。そのころ認定業務は滞り、程なくして基準は厳格化され「狭き門」に。還暦となった息子は今、自ら認定を求め訴え続ける。大戸迫智(おおとさこさとし)さん(60)=熊 ...
水俣病特別措置法に基づき国が2026年度からの実施を予定する住民健康調査を巡り、環境省は24日、熊本県で進めた試験的調査に32人が参加し、1日当たり最大4人を問題なく行うことができたと明らかにした。今回は、本番での調査の流れや参加者の身体的な負担など ...
環境省と水俣病の被害者団体との実務者協議が25日、熊本県水俣市であった。環境省は2026年度に実施予定の住民健康調査に先駆けて行った試験的調査の結果を報告。被害者団体は国の調査手法を批判し、調査の中止を改めて求めた。
新潟水俣病阿賀野患者会が症状や偏見差別の実態について会員に実施したアンケート結果の報告会が20日、新潟市北区の県立環境と人間のふれあい館で開かれた。差別を恐れて水俣病被害者であることを隠している実態 ... 月給28万円~45万円 ...
水俣病特別措置法が定める不知火海沿岸の住民健康調査に向けて天草市と上天草市で実施した先行調査について、環境省は25日、水俣市で水俣病被害者・支援者連絡会に結果の概要を説明した。連絡会側は「環境省が進める調査手法では被害の実態は解明できない ...
水俣病特別措置法に基づき国が2026年度からの実施を予定する住民健康調査を巡り、環境省は24日、熊本県で進めた試験的調査に32人が参加し、1日当たり最大4人を問題なく行うことができたと明らかにした。今回は、本番での調査の流れや参加者の身体的な負担などを確認するのが目的。今後、専門家による調査結果の分析を踏まえ、本格的な健康調査の手法や期間などを決める。 環境省によると、試験的調査の期間は25年11 ...
水俣病特別措置法に基づく住民の健康調査について、環境省は25日、去年10月から行った予備的調査の結果を被害者団体などに示しました。水俣病被害者・支援者連絡会は「要望している調査とは異なる」として見直しを求めました。
水俣病の患者とその暮らしを撮り続けた写真家塩田武史さん(1945~2014)の写真展(熊本大学五高記念館で開催、2月21日まで)で、撮影当時の様子や被写体との関係といった「記憶」を、妻の弘美さん(78)が語った。トークイベントや取材で披露されたエピソ ...
水俣病特別措置法に基づき国が2026年度からの実施を予定する住民健康調査を巡り、環境省は24日、熊本県で進めた試験的調査に32人が参加し、1日当たり最大4人を問題なく行うことができたと明らかにした。今回は、本番での調査の流れや参加者の身体的な負担など ...