カキの旬もそろそろ終わるが、この冬はあまり食べることがなかった。スーパーでは例年よりも高めで数も少なかった。広島県、宮城県など主要な産地での養殖カキ大量死が影響した。 全国一の水揚げ量を誇る広島県では9割近くが死滅した海域もある。全国2位の宮城県でも海域によっては7割近く死んでいるという。宮城県ではここ数年、大量死滅が続いている。 瀬戸内海では高水温や少雨による塩分濃度の上昇が原因だ。宮城県でも海 ...