京都・嵐山の観光名所「竹林の小径(こみち)」一帯で竹への落書きが急増している問題で、京都市は竹林の一部を試験的に伐採することを決めた。落書きされていない竹も切って「セットバック(後退)」させ、観光客の手が竹に届かないようにする。
「Kate」「よしたか」。17日、大勢の観光客でにぎわう「竹林の小径」を歩くと、道の両脇に植わる竹の表面に名前とみられるアルファベット、平仮名、漢字が複数、刻まれているのを確認した。 友人と訪れた愛知県春日井市の女性会社員(34)は ...
美しい竹林が広がり、国内外から観光客が訪れる京都・嵐山の「竹林の小径(こみち)」(京都市右京区)で、竹を傷つける落書きが深刻化している。今春頃から被害が拡大し、京都市の調査では約350本で確認。市は近く、被害を受けた一部の竹を試験 ...
観光客の人気を集める京都・嵐山の「竹林(ちくりん)の小径(こみち)」(京都市右京区)で、竹が傷つけられる落書き被害が増えている。市や地元団体は19日、落書きを防ぐ窮余の策として市有林の竹穂垣(たけほがき)沿いに生えている約25本を、観光 ...