2025年2月に観測された上層大気のリチウム汚染の噴煙は、特定のロケット段(ステージ)の再突入に起因するとされた。オープンアクセスジャーナル Communications Earth & Environment に掲載されるこの結果は、宇宙デブリ再突入による上層大気汚染の直接検出として初めて確認された事例である。
地球規模の環境危機を前に、気候変動がもたらす不公平をただすために、政府や大手企業を訴える訴訟が各国に広がっている。自然や生きものを原告として訴える「自然の権利」をめぐる動きも進む。そんな潮流を、積み重ねられてきた科学の知見が支えている。
湿地の造成、農法の見直しと並んで、小松さんが進めようとしているのが、四万十川とその支流に設置された無用の堰の撤去だ。堰が水の流れを妨げ川の水質悪化を招いていることは、小松さんらが採取したデータから明らかだ。水質の悪化は水質の維持に一定の役割を果たす川の生き物の減少も引き起こしている。堰は魚の遡上を妨げるため、アユやウナギなどにとってはダブルパンチだ。
川崎汽船は2月27日、みずほ銀行を幹事行とするシンジケーション方式で「Mizuho自然資本インパクトファイナンス」に基づくコミットメントライン契約を締結したと発表した。借入額は1000億円で調達期間は5年。川崎汽船の油濁や大気汚染の防止、海洋生物の多様性保護などの環境保全活動が高く評価され、自然資本をテーマに大手行・地銀が多数参画する協調融資が実現した。海運業界で自然資本ファイナンスを活用した資… ...
グリーンランドザメ(Somniosus microcephalus)は普通の魚ではない。体長は最大23フィート(7メートル)に達し、400年以上生きることができるこの生物は、北大西洋の氷の海を生きたタイム ...
同協会は、尾瀬の保護をきっかけに設立され、70年以上にわたり自然保護活動を続けてきた公益財団法人です。かつては、開発に反対することが主な役割でしたが、時代の変化に伴い、現在 ...
2025年7月4日、特定非営利活動法人リーブノートレイスジャパン(以下、「LNTJ」)と沖縄県・東村(以下、「東村」)は、LNTの国際基準に基づき、環境に配慮したアウトドア活動の促進と ...
ミズノは9日、カネカと共同開発した、海を含む自然界で分解する人工芝「Re Green Grass 9(リグリーングラスナイン)」が、株式会社ナゴヤドームが運営する中日ドラゴンズの本拠地「バンテリンドーム ナゴヤ」のウォーニングゾーンに、2026年シーズンから採用されると発表した。 採用場所は、「バンテリンドーム ナゴヤ」に新設されるホームランウイング前のウォーニングゾーンで、生分解性人工芝がスポー ...
木材や綿花など植物由来のプラスチックを使った釣り用ルアーを、100円ショップ「ダイソー」を展開する大創産業(広島県東広島市)が開発し、販売している。海中での自然分解が期待 ...