香港立法会(議会)議員が春節(旧正月)明けの党集会で、台湾有事を巡る高市早苗首相の答弁のおかげで香港に来る中国人観光客らが増え「爆買いが起こった。ありがとう」と謝意を示した。複数の香港メディアが28日までに報じた。
衆院選の論戦が熱を帯びる中、外交・安全保障問題に関する高市早苗首相(自民党総裁)の発言が波紋を広げている。日中関係の文脈では封印していたはずの台湾有事の際の対応に再び言及し、中国にさらなる批判を許した。保守層を意識した選挙向けの発言が今後の国際関係に思わぬ影響を与えかねないと懸念する声も出ている。
【香港共同】香港立法会(議会)議員が春節(旧正月)明けの党集会で、台湾有事を巡る高市早苗首相の答弁のおかげで香港に来る中国人観光客らが増え「爆買いが起こった。ありがとう」と謝意を示した。複数の香港メディアが28日までに報じた。 発言したのは ...
台湾の将来は、日米両国にとって死活的に重要な問題ではある。しかし、日米同盟のこれまでのアップグレードは、決して台湾有事のみを念頭に置いたものではない。日米同盟は台湾有事のためのオーダーメイドではないのだ。
衆院選後の記者会見で「国家情報戦略」を策定すると語った高市首相。選挙前には台湾をめぐる発言で中国側の激しい反発を招いた。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院に在籍する佐々木れなさんは「日本の責任ある行動とは、むやみに有事を煽ることではない。政治的リーダーシップと覚悟を持って、中国へメッセージを伝えるべきだ」という――。
中国の駐大阪総領事が高市首相の“台湾有事”をめぐる発言を受け、「汚い首は斬ってやる」とSNSへ投稿し問題となって以来、約3カ月ぶりとみられる公の場に姿を見せました。中国の大阪総領事館によりますと、薛剣総領事は10日、総領事館主催の旧正月(春節)を祝う ...
中国の王毅外相兼共産党政治局員は14日、ドイツで開かれている「ミュンヘン安全保障会議」に出席し、台湾有事を「存立危機事態になり得る」とした高市早苗首相の国会答弁について「中国の主権に対する挑戦だ」と非難し、「軍国主義の亡霊が消えていない」と指弾した。 会議での演説後、司会者からアジア太平洋地域の安・・・ ...
中国の王毅外相は、ドイツで開かれている国際会議で、総選挙で高市政権が圧勝した日本の今後に対して、強い警戒心をにじませました。 王毅外相は14日、ミュンヘン安全保障会議で、アジア情勢について問われ「我々は日本の危険な傾向に警戒すべきだ」と指摘しました。
中国の王毅(ワンイー) 共産党 政治局員兼外相は14日、 ドイツ で開催中のミュンヘン 安全保障会議 での演説後、 高市早苗 首相の台湾有事に関する国会答弁について「中国の領土主権を侵害した」と批判した。8日の 衆院選 で 自民党 が圧勝したことを受け、日本では中国が態度を軟化させるとの観測もあったが、王氏は改めて強硬姿勢を示した。
〈番組概要〉 今回の「+RONTEN」、テーマは「令和日本にファシズムはよみがえる?」です。 ゲストに、慶應義塾大学教授で井手英策さんと、思想史家の先崎彰容さんをお迎えしています。 自民党の歴史的対象に終わった衆議院選挙。「右寄り」が進む中、財政はどのように国家ビジョンを描いていくのか?そもそも、わたしたちの「税」への認識はどこからきたものなのか。
2月8日に投開票が行われた第51回衆議院議員総選挙において、高市早苗首相率いる自民党は単独で316議席という歴史的な議席を獲得し、圧勝を収めた。この結果は、日本国内のみならず、東アジアの地政学的緊張の渦中にいる中国にとっても極めて大きな衝撃として受け ...