景気指標としてよく使われる「GDP」(国内総生産)。GDPが高いと景気がよく、低ければ経済的に好ましくない、そう認識しがちです。しかし、「GDPは犯罪増加で上昇することも」と、オランダニュースメディアの数字特派員サンヌ・ブラウ氏は語ります。
日本経済は緩やかな成長軌道を維持している。2025年10~12月期の実質GDP(国内総生産)は前期比年率プラス0.2%と、2四半期ぶりのプラス成長となった。小幅成長にとどまった主因は在庫調整の進展であり、内需の柱となる個人消費と設備投資の増勢は続いている。
印刷ページの表示はログインが必要です。 足元で日本の名目GDP成長率が、異例にも見えるほど高い伸び率を記録している。こうした中、モルガン・スタンレーMUFG証券がまとめたリポート「大転換-日本の名目成長の復活」が国内外の投資家から注目を集め ...
米ドル建て名目GDPで日本を抜き、世界第3位の経済大国になったドイツ。だが、名目GDPが膨らんだ要因は物価高と為替要因で、経済成長自体はマイナスだ。 ユーロ導入以降、ドイツは輸出主導の経済成長を謳歌してきたが、高インフレに伴うコスト増や ...
20年は不動産開発投資が成長をけん引(北京市)=ロイター 【北京=川手伊織】中国の名目国内総生産(GDP)が2020年、米GDPの7割を超えたことが分かった。中国国家統計局が28日発表した公式為替レートをもとに計算したドル建てのGDPは、前年比3.0%増の14兆7300億 ...
12月14日、日経センターは、「1人当たりGDP、2022年日台逆転」と題したレポートを公表し、日本の1人当たり名目GDPは2023年に韓国に抜かれるとした。 この分析では、円安による目減りもあるが、労働生産性の伸び悩みが響く。労働力人口1人当たりの資本 ...
米商務省が20日発表した2025年10~12月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、年率換算で前期比1・4%増だった。プラス成長は3四半期連続。前期の確定値(4・4%増)から減速し、市場予想(2・5%増)を下回った。
【ニューヨーク=大原恵】カナダ統計局が27日発表した2025年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)は前期比年率で0.6%減だった。企業が在庫を取り崩したことが響き、2四半期ぶりのマイナス成長となった。カナダ銀行(中央銀行)の予測を下回った。輸出や家計支出は持ち直しの動きも見られた。輸出は金やアルミニウムの出荷が伸び、前期比1.5%増えた。家計支出は0.4%増だった。資本 ...