理化学研究所(野依良治理事長)は、大腸菌が通常持っているタンパク質合成過程において、タンパク質合成終了の目印となる終止コドン[1] を除いた環状のメッセンジャーRNA(mRNA)[2] を鋳型に用いてエンドレスにタンパク質合成反応を起こすことに成功し ...
※ 所属・役職は、活動終了時点のものです。 本研究領域は、「医療応用等に資するRNA分子活用技術(RNAテクノロジー)の確立」を戦略目標とするもので、RNA分子の多様な機能を明らかにしRNAの生命体維持に関する基本原理についての理解を深めると同時に ...
理化学研究所(理研)は5月22日、北海道大学(北大)との共同研究により、大腸菌が通常持っているタンパク質合成過程において、タンパク質合成終了の目印となる「終止コドン」を除いた環状のメッセンジャーRNA(mRNA)を鋳型に用いて、エンドレスにタンパク質 ...
50万個ほどの原子からなるリボソームは、たんぱく質と、地球最初の生命の遺伝物質とされるRNAでできた砂糖菓子のようなものだ。リボソームの根幹をなす2つのパーツは、2つの最重要RNA分子と、50以上のたんぱく質で構成されている。形状的には ...