自動車や建設機械などを運ぶ自動車船の用船料が反発している。新造船の大量竣工で自動車船の船腹需給は緩和すると予想されていたが、足元では予想に反し需給が引き締まり、用船市況も上向いている。自動車船オペレーター(運航会社)にとってはコストアップ要因になる可 ...
シンガポールの海運大手BWグループのプロダクト船社ハフニアは、デンマークの同業トームとの統合に意欲を示した。ハフニアのミカエル・スコウCEO(最高経営責任者)は2月26日の決算発表の中で、「統合が両社とそれぞれの株主にとって長期的な価値創造機会をもたらすと確信している」とコメントした。ハフニアは昨年12月、投資ファンドのオークツリーからトームの株式13・97%を取得した。ハフニア、トームと… 残り ...
東京都では、都が運営するイノベーション拠点「Tokyo Innovation Base」(TiB)を起点に、成長可能性が高い技術・産業分野を集中的に支援するため、24年からTiBカタパルトを実施している。25年はTLCCを含む六つのクラスターを採択し ...
物流とITオートメーション事業を展開する関通(本社・兵庫県尼崎市)はこのほど、フィッシング訓練システム「SHIGAN―真贋」を開発し、提供を開始した。組織のセキュリティー意識を根本から変える同システムは、同社がサイバー攻撃の被害を受けた実体験を基に開発した。30日間の無料トライアルを通じて各企業のリスクを可視化し、社員個々がセキュリティーを「自分事」として捉えるきっかけを提供する。同社が1… 残り ...
トラック配車管理システムなどで物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するシマント(本社・東京都中央区、和田怜CEO〈最高経営責任者〉)が幹事を務める「大阪トラックディスパッチ推進協議会」の事業が、国土交通省の地域連携モーダルシフト等促進事業(大阪府)として採択された。協議会は大阪府、アマゾンジャパンなど8組織で構成。運送事業者と荷主とのマッチングの仕組み構築を目指した実証を行う。シマ… ...
神戸運輸監理部などはこのほど、兵庫県の東播磨港で、地元の新任教員を対象とした「東播磨みなとバックヤード体験」を実施した。播磨町内の小中学校に配属された初任教員ら8人が参加。教育現場を担う教員が港湾の役割や地域社会との関わりを直接学ぶことで、子どもたちへの学習指導を通じた海事産業への理解促進を図るのが狙いだ。官民が連携し、次世代へ海の重要性を伝える貴重な場となった。東播磨港湾労働者福祉センタ… 残り ...
横浜市港湾局は24日、「横浜港客船フォトコンテスト2025」の入賞作品11点が決定したと発表した。特選・準特選などのほか、今回は新たに「学生賞」が設けられた。3月7日に横浜市役所1階アトリウムで表彰式と作品展示が行われる。今回は「横浜港とクルーズ客船」をテーマに作品を募集。応募総数116点の中から入賞作品が選ばれた。特選となった作品は「飛鳥IIIの就航を祝う」。このほか、準特選(2点)、横… 残り ...
香港の船舶管理大手アングロイースタン・ユニバン・グループは10―12日の3日間、フィリピンの首都マニラで船員会議を開いた。同国出身の海上職員・部員計600人や世界各地のグループ企業シニアリーダー、パートナー企業関係者らが参加。安全や最新技術に関するプレゼンテーションとともに、同社グループのフィリピン新拠点のグランドオープンも盛大に祝った。「世界は変化しても、海運の基本は不変であり、われわれ… 残り ...
Sansan(サンサン、本社・東京都渋谷区)は26日、経理AX(人工知能による業務変革)サービス「Bill One(ビルワン)」を、ケイラインロジスティックス(KLL)が導入すると発表した。カスタマーサービス(CS)部門が担当する配送・通関手配などの発注データと請求書を、明細単位で自動照合する。請求書処理業務にかかる工数を年間約4600時間削減する見込み。ビルワンは、多様な手段・形式で送ら… 残り ...
神戸運輸監理部は3月2―13日の間、「狭水道・輻輳(ふくそう)海域事故防止対策キャンペーン」を実施する。日本有数の海上交通量がある明石海峡周辺海域での事故を防ぐため、管内各港に停泊する船舶を訪れるなどして安全航行を啓発する。明石海峡は1日約550隻が通航する有数の輻輳海域で、さらにイカナゴ漁期に当たる3月上旬は多数の小型漁船が操業するため、事故が起きやすい時期となる。2008年3月には、4… 残り ...
冷却技術を活用した省エネ低温物流ソリューションを展開するアイ・ティ・イー(ITE、本社・東京都千代田区)は11日、インド・ニューデリーで現地法人のアイスバッテリー・インディア、インド鉄道省傘下の物流企業コンテナ・コーポレーション・オブ・インディア(CONCOR)と連携し、保冷物流プラットフォーム(PF)「IceBattery(アイスバッテリー)鉄道・陸上コールドチェーン技術」の発表式典を開いた。… ...
九州のほぼ中央に位置し、都市圏と直結した物流の拠点として発展した熊本港。背後は九州有数の産業集積地で、半導体関連企業の拠点も多く増設・新設されている。外貿定期コンテナ航路は、韓国航路が週2便(高麗海運1便、長錦商船と興亜ラインの協調配船1便)寄港する(昨年12月時点)。神戸でOOCLの本船につながる国際フィーダー航路も、井本商運が週1便運航している。2024年の外貿コンテナ取扱量は実… 残り:33 ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する