半導体製造装置大手の東京エレクトロンが、技術者育成の“内製化”に力を入れている。現場技術者の訓練時間を2倍に増やすなど社内の技術力を高め、顧客である半導体メーカーの工場の安定稼働を支える。装置を使った訓練環境を増やしたほか、VR(仮想現実)技術を活用した訓練なども導入する。
最近、政府や経済産業省はかつて世界を席巻したハイテク産業、具体的には半導体や蓄電池の復興に力を入れ始めた。半導体については既に多くの報告や分析があるのでここでは割愛する。蓄電池について経済産業省は、2021年11月に産官学で構成する「蓄電池産業戦略検討官民協議会」を立ち上げた。
ソニーグループ傘下で、イメージセンサーの金額ベースシェアで世界首位のソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)が研究開発を強化している。2025年4月に研究開発センターを発足させ、最高技術責任者(CTO)として就任したのが大池祐輔氏だ。
普通コンクリートを建設現場で高流動に ...
実は、浙江吉利控股集団(Geely)や比亜迪(BYD)、長城汽車をはじめとする中国自動車メーカーは、電気自動車(BEV)だけではなくプラグインハイブリッド車(PHEV)の生産にも力を注いでいる。そのための高効率エンジン開発に多くのリソースを割り振る。
ZOZOSUITをはじめとしてアパレル業界で盛り上がった「サイズテック」。実はフィットネス業界や美容業界でも熱い視線を集めている。米シリコンバレー発のサイズテック企業ボディグラム(Bodygram)の日本法人Bodygram Japanはフィットネス領域への参入を発表し、アンバサダーに競泳オリンピックメダリストの松田丈志氏を迎えて開発を進める。ボディグラム創業者でCEOのジン・コー(Jin Koh ...
Rapidus(ラピダス、東京・千代田)は2023年9月1日、北海道・千歳工場の起工式を開催した。ベルギーの半導体研究機関imecや半導体製造大手の米Lam Research、米Applied Materialsといった半導体製造関連企業のCEOが出席した。
「Flightradar24(フライトレーダー24)」は、航空機の飛行状況をリアルタイムで表示するWebサイト・スマートフォン向けのアプリである。同名のスウェーデン企業が2009年からサービスを運営する。
元エルピーダメモリ社長の坂本幸雄氏は日本で数少ない半導体のプロ経営者だ。今回も前回に引き続き、坂本さんが引き継ぐまで、なぜあれほどエルピーダの経営は苦しかったのか、具体的な状況を聞いた。(聞き手は小柳建彦) ...
SBIホールディングス(HD)は2026年2月27日、シンガポールのStartale ...
2025年12月の特許出願件数が8万2188件となり、前年同月比168.9%増(約2.7倍)に達した。特許庁が2025年2月26日に公開した「特許出願等統計速報(令和7年12月分)」で明らかになった。過去10年間を振り返っても同水準の出願は確認されておらず、2025年の年間出願件数を大きく押し上げる結果となった。
固体電解質を用いたLiイオン2次電池、すなわち全固体電池の実用化がいよいよ始まる。ただし電気自動車(EV)向けではなく、基板に表面実装される部品としてのスタートだ。