中教審教育課程部会の「社会・地理歴史・公民ワーキングループ(WG)」の第5回会合が2月27日開かれ、小中学校段階の系統性・体系性の整理などを巡って意見が交わされた。この中で、文部科学省から、中学校段階で社会科の学習の動機付けを行う単元「社会への扉(仮称)」など、分野を横断する3つの単元を新設することが提案された。各委員からはおおむね賛同する意見が相次いだが、授業時間の確保などの課題が指摘された。