AnthropicとMozillaの共同調査で、AIモデル「Claude Opus 4.6」がFirefoxから22件の脆弱性を見つけた。厳しく検証されてきたソフトでもAIが新たな弱点を洗い出せる可能性を示した一方、攻撃より防御での実用性が先行している点も注目される。
AnthropicのFrontier Red TeamとMozillaがAIを用いた脆弱(ぜいじゃく)性検出に関する連携を行い、Claude Opus 4.6がわずか2週間の調査でFirefoxについて計112件の報告を提出し、その中から22件の脆弱性が確認されたことを報告しました。この成果は、AIが大規模なコードベースの安全性を極めて高い速度で検証し、強化できる可能性を実証するものです。
米Mozillaは、2月24日(現地時間)にFirefoxの新バージョンとなるWebブラウザ「Firefox 148」をリリースした。Firefox 148は、Firefox 147から6週間でのバージョンアップとなった。 Firefox 147では、2026年1月16日にマイナーバージョンアップの147.0.1、2026年1月22日にマイナーバージョンアップの147.0.2、2026年2月4日に ...