日本人の女性に最も多いのは乳がんであり、年間9万人以上、9人に1人の割合で新たに発症している。にもかかわらず、国内の乳がん検診受診率(40~69歳の女性の過去2年の受診の有無)は、約47%と半数にも満たない。実は既存の検診(マンモグラフィー検査、超音波検査)に不安をもち受診をためらう女性が少なくないという。 近年、従来の検診に対する悩みや不安を解決した新しい検査方法が誕生している。この連載では2つ ...