2011年3月の東日本大震災の津波で児童と教職員84人が犠牲になった震災遺構・旧大川小(宮城県石巻市)について、校舎保存の在り方を考えるシンポジウムが28日、仙台市で開かれた。小学5年の次女を亡くした紫桃隆洋さん(61)は「劣化が進んでいる。対策して長く残せれば、未来の命を守ることにつながる」と訴えた。
巨大地震は、沈み込んでいく海のプレートと陸のプレートがこすれ合う境界面で起こる。その境界面はどんな姿をしているのか。海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」は、2011年3月に起きた東北地方太平洋沖地震の震源域で掘削調査を行って ...
1959年の伊勢湾台風による被害を契機に、災害からの復旧の仕組みがつくられた。道路や橋、堤防などを元に戻す原形復旧が柱だ。人口が増加し経済が成長していた時代は、インフラさえ元に戻せば被災地の経済は自... 残り 1273 文字 ...
壁が押し流され、むき出しになった鉄骨。東日本大震災の津波の威力が生々しく残る岩手県宮古市田老地区の震災遺構「たろう観光ホテル」周辺はかつて、住宅が立ち並ぶ地域だった。現在は災害危険区域に指定され、更 ...
壁が押し流され、むき出しになった鉄骨。東日本大震災の津波の威力が生々しく残る岩手県宮古市田老地区の… ...
宮城県の海岸線、南三陸町と石巻市の境界に位置する景勝地「神割崎(かみわりざき)」。1年間で2月中旬と10月下旬の2回、それぞれ約1週間にわたって、幅4メートルほどの岩のすき間から昇る朝日が見える。地元の写真愛好家が見つけた貴重な景色だ。
北海道太平洋沖で17世紀にマグニチュード(M)9級の超巨大地震が起きた千島海溝沿いで、同規模の地震を起こしうるエネルギーが岩盤に蓄積している可能性があるとの研究成果を、東北大などのチームが発表した。前回から約400年が経過しており、チームは「超巨大地震とそれに伴う津波の再来が切迫している可能性があ ...
東日本大震災の津波で犠牲者が出た岩手、宮城、福島3県の沿岸36市町村のうち約半数の19市町が、死亡・行方不明となった人の氏名を刻んだ慰霊碑やモニュメントを設置していることが27日、共同通信の調査で分かった。刻まれた人数は確認できるだけで1万5千人を超 ...
【プレスリリース】発表日:2026年02月27日空気清浄機・給湯リモコンが避難指示を発話茨城県神栖市の津波避難訓練で、IoT・発話対応の家電および住設機器を通じた避難指示の伝達効果を検証する実証実験を実施茨城県神栖市、国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下、防災科研)、一般社団法人電子情報技術産業協会(以下、JEITA)、シャープ株式会社およびリンナイ株式会社の5者は、本年3月15日( ...